翡翠天サンプル ご相談内容

「既婚者を大好きになってしまいました。
遠距離だしお互い家庭もあるし、これから私はどうすればいいのでしょうか?
子供には告白しています。
彼にも子供がありますが、まだ小さいので、家庭を壊してまでの付き合いはしてくれないと思います。
私の主人は病気治療中で今は落ち着いていますが、以前は離婚寸前でした。
職業は開業医ですが、借金が多くてうまくいっていません。
彼は、医師をしています。
もう、逢わない方がいいのはわかっていますし、しばらくは逢えないと思います。
私は、主人の仕事が持ち直したら、主人と別れるかもしれないと、なんとなく漠然とそう思います。」

お返事

この方は会うことを言われてすぐ辞めることはきっと出来ないだろうと思います。
お子さんに状況を話すほど弱くなってしまっている、というのもあるでしょうし、本当に寂しいのと、愛情深く、またその深さゆえ、今は向ける相手がいないのでよりどころを求める気持ちも強いのだと思います。
今はいけない、手に入らない、と思いながら、ますます熱が高まっているのだともいえます。
しかし、相手の方は動く気配が感じられません。
そしてそのことを彼女も知っている。
今はこのまま停滞した状態が続くでしょう。
それは、どちらもが相手に答えを出してほしいとゆだねているからです。

どちらかというとカルマ出しや誰かの因縁で知り合っていて、夫婦間の間を終わらせようとする力を感じます。
もうお子さんも大きく、家庭も一段落しているのでしょう。
夫婦の間はひとつ終わりを示すものが見えるので、改善して、続け、発展させていこう!と思うのであれば、ご本人の生年月日から、適する職業や行動をご紹介します。
旦那様も今ひとつ適職とは思えません。子どもが好きなようで、それは本当は苦手なのではないでしょうか。
自分の性質の根幹に、子どもを得意とするのは自分が子どもだから得意なのであって、自分が子どもなのに子どもの面倒を見ることが難しい、自分の種を露出しているのでもう栄養がなくなっている、という感じも受けます。

突き放した言い方ですが、よくないときに知り合う人ほど別れにくく、そしてうまくいかないものです。
ご本人がよく考えて、今の自分を見つめなおし、自分がどのようにありたいかを、今一度問われるべきではないでしょうか。
今の状況がいい、悪い、ということにとらわれず、この人と関係を続けることによって、肉体に限らずどんなことを享受し、そして与えられるのかを考えてみてもよいかと思います。

彼の性格は、地位や名誉にとらわれず、奉仕精神にあふれた人。
何事もまず先に情ありき、そしてその道で切り開こうとします。
他人からみれば包容力があり、理解力をしめし、尊大でもない、少し控えめな性格、というとても素敵な人。
しかしそれは、反面「無責任な愛情」の持ち主でもあります。
闘争心にかけるきらいがあり、ふるよりふられる側に回り、自分のことになるとまるでだめなタイプ。
自己PRが苦手なので強行に物事を撰ぶことを嫌う平和主義者ですが、サービス精神は旺盛。
平たく言うと、博愛主義者です。
クールそうな反面、頼まれるといやといえない、甘さの漂う人。
人生の傾向としては、とても常識的なので、他人を尊重し、深く理解をする。
敵を作りませんが、摩擦を避けすぎるので、少々はがゆいかもしれません。
生まれた年の影響も強く働いており、とにかく優しい人です。
相手を思いやり、行動するあまり、結果が出ないことがストレスになるタイプ。
努力をとてもするだけに、完璧に走るきらいがあり、今の仕事はとても向いていますが、ストレスの発散のさせ方を上手にしないと、思った以上にストレスを抱え込みやすいので注意してください。

ご主人の性格は、生真面目で自信家。
堅物だけれども情にもろいのでそれが裏目に出ます。
いまひとつコミュニケーション能力がうまくない人です。
集中力が高いので、一度決心をすると正確にスピーディーに物事を進めます。
専門性のある職業は向いています。
ルール・責任感・正義を重んじますが、これは反面視野が狭く、真正面しか見られないことの現れでもあります。
かたくなな性分なので、器用に立ち回れません。
先祖や伝統を重んじ、家庭にも安住を願い、望む人です。
この方はとにかく対人関係にポイントがあります。
裏切りや詐欺にあいやすいので、ご注意ください。
必要なことは、計画をきちんとたて、それに従って着実に進むことです。
この方はとても人の目が気になる人なので、極端に警戒心を発揮します。
これは見栄ではなく、防衛本能です。
内面は、自分なりの価値基準があるので外見や噂で判断しない人です。

ひとつポイントで気になるのは、ご主人は「悩む」ことが仕事のようです。
悩むからこそ、進むべき道が広がり、模索するからこそ、開運してゆく人。
家族を大切にする気持ちはまた群を抜いています。

相談者ご本人様から見て、今は寂しくとも、自分が支え、発展していこうと思える相手は・・・いかがでしょうか。

人との関係は両輪です。そして必然があるからこそ、知り合います。

旦那様との間にあるカルマは、相談者様を成長させるよう、問題を投げかけているように感じます。
生きているということは、自分だけではなく、相手あってのことです。

もちろん、旦那様と感情のやりとりそのものが、もうまったく成り立たず、旦那様が安定することがわたしの最後の仕事だ・・・・と感じている程疲れきっているのかもしれません。
そのことをも含め、もう一度、彼のこととはまったく切り離して、今の自分を今一度考えてみてください。
相手の方とはどんな会話をされますか?
それによって、相談者様は、愛情を感じ癒され、前向きに進めますか?
苦しいことから目をそむけて楽に生きることもひとつですが、おそらく何度も同じような問題をなげかけられます。
寂しさと向き合い、自分に愛情をかけてくれる相手を探す。
そして、かけていける人を探す。
それだけではないはずです。
ご自分が100%をかけて、愛情を注ぎ、支え、辛いことも乗り越えてゆける、・・・そういう相手でしょうか。

感じるカルマは、「家族」です。
彼とは過去世でもご縁はあったようですが、やはり結ばれない運命のようです。古くはお家同士で問題があり、立ち場の違い、きょうだいだった、などで何度もすれ違ってようです。
結ばれたい気持ちが強かったため、今生でもめぐり合っているようです。
旦那様とは、親子だったのでしょうか。支える家族に、素直になりきれなかった様子が浮かびます。
しかし、こちらはちょっと今は悩まれる度合いが強すぎ、明確な画像が出てきません。
気持ちがかなり、彼の方に向かっておられるのもあり、いまひとつ鮮明ではありません。

今は彼から、愛情を受けて、ご相談者様が生きる喜びを味わっているのかもしれません。
今までは旦那様からその愛情を受けたことがあるはずです。
長い時間の間に薄れてしまうものは、確かにあります。
これが、神仏の目からみたとき、どのような心情でしょうか。
そんな時も、その間も、神仏はひっそりと、いつもそばにいてくださいます。
しかし生きている人間は、ひっそりいるからといって伝わるとは限りません。
ご自身がひっそりと旦那様に愛情を向けられている、と人に言われても感じられなければ、寂しい。
ご自身で感じている「寂しさ」を、旦那様も感じているとしたら・・・。

ご本人様の生年月日があるともう少しわかりやすいのですが、ご相談者様は、愛に溢れる方のようです。
ですから、その愛情の行方をどこにもってゆくのか、子どものように旦那様から愛情を与えられるばかりではなく、ご自身の愛情を「自分のために」だけでなく、「他のために」分けて差し上げる。
愛情は「力」です。
カルマがあるがゆえに伝わりにくいものではありますが、それを乗り越えて、分かるように、少しでも努力をすることが大事なのではないでしょうか。
直接的なことが難しければ、思うだけでも、祈る気持ちの中だけでも・・・・。

ご縁があるのであれば、彼とうまいくことでしょう。
暗い気持ちの時に、お知りあいになる方は、その闇を乗り越えるためにめぐり合い、問題をなげかけられ進ませてくれる力をくださいます。
時間がたち、ご自身が明るいほうへ向かったとき、いつしか離れてしまう・・・・そういうご縁の方もあるのです。
それを忘れずに、目の前におこることは、必然なのだと考え、大事になさってください。

今の現状だけで、即断をせず、(とても辛いのだと思いますが)様子をみてみること。
考える時間を与えられたと考え、周囲をよく見回して見ることがよいと出ています。


※ この鑑定結果は、オーディションとして使用したものですので、実際に送信されるものよりも長くなっています。実際の情報量は、2/3〜1/2程度です。