スティーヴ・ガッドとラリー・ゴールディングスの元気な『想いあふれて』が見つかっちゃいました。

たぶんドラマーなしで、ハモンドにセットされている自動演奏のリズムを使って、ひとりで演奏していると思います。

ボサノバはすごくいいんだけど、歌謡曲なのがちょっと物足りないなあと思っていました。けれど、こんな人もいるんだなあ～。ブラジルは広いんですね～。

何気なく聴き始めたら、すさまじいリズム感にびっくり仰天。このリズム感を求めて、外国人の演奏ばかり聴いてしまいます。

このところ、いろんなミュージシャンがジョビンを取り扱ったものが面白くてよく聴いています。