祈り通信講座を進めている皆様の、体験談です。
尚、文中に出てくる祈らら以外の人名や方法や考え方などは、それぞれの方の経験です。
祈ららでおすすめしているというわけではありませんので、取り入れる場合は自己責任で行ってください。
■考えていたことで鎮守の神社に参拝したときに「意気地なしなイノリストですみません。でも、祈りは絶対にやめません。ご祭神様と共にたくさんの人を助けたいです」と祈ると号泣し、背を向けて帰っていると、静かに深い深いイメージで「守護する。」と何度も伝わってきて感激しました。訳もわからず泣くことは時々あったのですが、言葉が伝わってきたのは祈りだして初めてのことでした。 その日はずっと「守護する」というメッセージで心が包まれていました。 ※ 意志しだいで、霊界側では必ず守ってくれますね。(紫野) ■霊の祈りレベル3へ進んだばかりです。 ■以前もインナーチャイルドの祈りのすばらしさを実感していましたが、あまりに気持ちいいので2巡しました。 ■本日、霊の祈りレベル1の鎮守神社への参拝21日が無事に終了しました。最初の数日は、祈りの言葉を申し上げるだけで精一杯でした。 後半に入ってからは、ご祭神様と落ち着いて向き合うことが出来るようになったと思います。 神社の雰囲気も、最初のうちはとても重く感じられましたが、参拝を続けて後半に入ると、ふんわりとした柔らかい空気に変わってきました。 いつからか、参拝を終えると、鈴が揺れるほどの風が吹いたり、絵馬がカランと鳴ったりするようになりました。 また、拝殿で祈っていると、誰かが後ろに立っているような気配がします。 最初のうち、参拝を終えた途端に、バケツをひっくり返したような雨に降られ、近くに雷が一発落ちた事もありました。 それ以降はそんなに激しい雨には当たらず、参拝中は小雨が降っても、鳥居をくぐる時にはお日様が顔を出して下さる事が多くなりました。 また、参拝に伺うと、ちょうど祈祷が始まったりということもあります。 心配したカルマ出しも、それほど大きなものはありませんでした。 また、途中で腰を痛めたり、外出先でハチに刺されたりと、身体面でのトラブルはいくつかありましたが、人間関係などのトラブルは無く、本当に有難く思います。 21日間の参拝を終えて感じることは、自分の中にある【芯】の部分がとても強くなったような気がします。 人間がどんどん余計なものを削ぎ落としていったら、最後は「祈ること」しか出来ないのでは無いか? 「祈り」とは、神様と一対一で向き合うこと、そして自分の魂と向き合うことなのですね。 今はレベル2に進みたい!という気持ちでいっぱいです。 ■レベル3は、最初は余裕かと思いましたら、結局全て祈り終えるまでに2年間を要しました。初めての参拝を終えた日に疲れてしまってうたた寝していた時に見た夢が、「ヒッチコックの『鳥』のように沢山のカラスに襲われれる」という夢で、これが邪魔なのかなと思いました。 自分の中の感覚としては○○・□□辺りは相性が良いだろうという感覚がありそちらを信じて行ってみました。 このお寺は真田幸村の息子と娘の墓があることで知られているのですが、まず山門の前に到着した時点で何だが胸がいっぱいになり、「あれれ?」と思っていると、そこに猫がいました。 □□市から帰ってきて、鎮守に無事に帰ってきたこと、当信寺の参拝のご縁をいただけたことを報告とお礼をすると、滂沱の涙が出ました。 供養については家によって反応が違うことに気がつきました。 供養中に職場で異動があり、結果非常に忙しく心身ともにつらい状況になりました。 霊の祈りを始めて確か4~5年になりますが、未だにご神仏の声を聞いたりお姿を見たりは叶いませんがなんとなくご神仏の反応を涙で感じられるようにになりました。 私の思い違いかもしれませんが、ドラゴンアイズに「しびれは清め」とあった記憶があります。 最後になりますがどこまで出来るかわかりませんが祈りを続けていこうと思いますので、これからもご指導をよろしくお願いいたします。 ■引っ越し先の新鎮守のご祭神はスサノオの命だそうです! また今日今の鎮守に今までの感謝をしにいったら、涙がでてきて20代前半の武将の格好した神様が見えました。 また今日新しい住まいの鎮守を調べていてNTTで聞いたらなんと間違って職場の鎮守を教えられました! かなりのご老人の神様が見えて感謝されました。 今の鎮守もずっと年配の神様が見えて、今日の参拝で若々しい神様になり涙があふれたので今度もこういう感じかもしれません。 愛は深い。のホントの感覚がまだつかめないのですが、楽しみな引っ越しになりそうです。 ■神奈川に移ってきました。 参道での帰り道、私はもうすぐ人生の後半に入るのですが、カルマはほぼ終わって後半に向けて徐々にごほうび的な人生が始まるのかなと考えました。 神様も喜んでくださってると思うと喜びもひとしおです。 ひかりさんとのお付き合いも16年目を迎え、ひかりさんのアドバイスがなければ人生の中年以降は私は穏便に生きるのは難しかったと思います。 最近思うのは現実生活が即祈りだというようになってきたことです。 これからも頑張ります。 ※ 神奈川へようこそ! 寒川さんへ参拝されたのですね。 人生がどんどん発展して行っているようで、本当に良かったですね。 紫野 ■昨年の5月からレベル2をスタートしました。 参拝を続けてしばらくすると、後ろから誰かに見られているような気がしたり、隣に誰かが立っているような気配を感じました。(神様からのお言葉を頂いたり、涙が流れたり、は今のところありません。) そして祈っていると、頭頂部と眉間のチャクラ?がじんわりとした感じがすることが何度かありました。 *先祖供養は、最初はお供物などの支度が大変なので、面倒に思うこともありましたが、続けていくうちに、今日は供養しよう!と思ったらすぐに実行できるようになりました。 最初は声がかすれてお経が上げづらいこともありましたが、(特に父の家)続けていくうちにだんだん楽に上げられるようになりました。 そして10回に1回位は涙があふれました。お経をあげていると、部屋の時計がカチッと鳴ったり、ろうそくの炎が勢いよくなることが何度もありました。 1年経ちますと、祈りの資料に書いてありました通り、ご先祖様もだいぶ落ち着いてきたようで、「もうそんなに頑張らなくてもいいよ」と言われているような気がします。 *神棚の祈りでも、祈りの途中に時計がカチッと鳴ることが何度かありました。 *墓参は、そんなに頻繁に行けませんでしたが、行くといつも蝶が飛んできました。 *カルマ出しと思われる出来事もいくつかありました。 自分以外では、会社の人が何人も急に体調を崩したり、入院したりしました。(自分の仲の良い人も、苦手な人も両方とも) *祈りを1年度続けて変化を感じたことは、まず天然石が以前よりもキレイに見えるようになったことです。(祈ららさんで求めたものでないものも、何かしらパワーが出ているのが何となくわかるようになりました) ■霊の祈りレベル2を始めて3年になりました。 祈りは順調とはいえませんでしたが、少しずつ進んでいる実感はありました。 このまま、自分の足で再び普通に歩める日が来るのだろうかと、不安と焦りが頭をよぎりましたが、いまは「静」の時だと、割り切って、今できることに集中することに決めました。 それでも、お墓参りでは、「和解」というメッセージをいただいたり、途中で引き返すこともなく、ちゃんと参ることができました。 鎮守さまとの会話では、最初の頃は、進みたいという私の願いに「まだじゃ・・」とたしなめるようなメッセージをいただいていました。 1度、わたしがすごく凹んでいた時は、厳しいお叱りもいただきましたが、突き放された・・・という感じではありませんでした。 最近祈りを再開して、また聞いてみましたら、「進め」と一言、言われました。 そのあと、つい先日も、「もうよい、そなたの願いは聞き届けられた、もうよいぞ」と・・・とてもお優しい波動で、ここまでよう頑張ったな、というような感触を受けました。 先祖供養も、再開してからは、まるで神社参拝でもしたように、清々しくさっぱりとした気分になれました。 なんとなく、なにかが変わったな~と、そんな感覚にさせられました。 そろそろ次に進むのかな~と思いながら、祈ららのHPを訪れて、レベル3を読んでいたら、ぐっとくるものがあり、ああ、もう時期が来たんだと、感じました。 神仏との繋がりが持てるということが、こんなにも素晴らしい事なんだな~と、最近つくづく感じております。 まだまだ、時には厳しい試練を受けるときがありますが、きっと私なら乗り越えられる、という、神仏さまの期待度が大きいんだろうな~と、前向きに受け止めていこうと考えております。 ■レベル4の祈り、ぼちぼちというかやっと重い腰をあげインナーチャイルドの祈りをしていますが、やっぱり祈ららの祈りはすごいですね! ■レベル3では、日々のスケジュールも考慮して淡々と過ごさせて下さいと願いつつ、さっくりと進めさせていただきました。 *私は腎臓が慢性的に弱いのですが、それをしっかり意識していたら、今では少し楽になったというか、、、あまり気にならなくなりました。 少し良くなったようです。 *一時期、過去に嫌いだった人、苦手だった人、問題のあった人などが次々に思い出されたのですが、ある人は当時の苦々しい思いのままでしたが、ある人は想像(空想)の中でごく自然に仲良くしているのです。 *また隣人で、何十年の問題人物(大迷惑人間)がいつの間にか入院していました。 *ご先祖様のことが思い浮かぶ時は、「ああ、辛かったね。でもすごいよ、そんな時代のそんな状況を生き抜いてすごいよ、今度はいい時代に生まれてくださいね。」 と祈ったりしています。 *レベル3の途中から断捨離がマイブームになりました。 ■会報は、読み始めたら一気に読みますが、祈りと同じで止まるとず~~~~っと止まってしまいます。 ここ2.3日、朝が起きれなくなり、おかしい・・・・と考えていましたが、日記をつけていて気がつきました。 会報は、何度読み返しても、その都度新しい発見があります。 ■霊の祈り1の鎮守参拝21日間が無事に終わりました。 ■数日前、お墓参りに行ってきました。両親ともに他県(お隣り)の人なので、いつも1日がかりになってしまいます。 許して下さったのでしょうか?・・・ 続いて母方のほうへ車を走らせていたら、段々と具合が悪くなってきてしまい、「やっぱり邪魔されてる?・・・大丈夫~♪明日は休み~♪」と能天気に走っていましたが、首や肩や目が辛くなり、途中で休憩しました。 母方のお参りも無事に終わり、掃除をして帰りましたが、あれほど体調が良くなかったのに、帰りは絶好調!!でした(笑) 何となく、認めてもらえたのかな・・許してもらえたのかな・・というような、穏やかな感じをうけました。 なんだか嬉しくて、こんな日がくるんだな~と、しみじみと感じています。 ご鎮守様での、神様との対話なんですが、ボチボチメッセージをいただけていまして・・・今日、それとなく、私の仕事始めはいつ頃なのかな~と心の中で、独り言のようにイメージをしてみましたら、「まだじゃ・・」とお返事をいただきました。 私の日常で、中々動けずに、毎日だらしない日々を送っていることを話すと、「今はそうするしかないのだ」「それしかできないのだ」と、いただきました。 私が本格的に仕事を始めれば、ちゃんと守るから、今は我慢してくれ・・・というニュアンスのメッセージをいただいたので、涙をうるませながら、ありがとうございました、と帰ってきました。 神様からのお言葉を、いただくようになってから、やっとご鎮守様と本当に仲良くなれたような気がします。 それまでは、祈っても、うんともすんとも言ってくれないので、境内の波動の優しさを感じることはあっても、ピンときませんでした。 今日ほど、祈りをやっていて良かったと、感じた日はありませんでした。 感謝です。ありがとうございます。 ■私は霊感があまりないので、参拝する度に奇跡を感じたり、涙を流したりするようなことは無かったのですが、参拝を始めてからちょっと面白いことが起こりました。・風がうんと冷たくて寒い日、参拝の帰りには風が止んで太陽が差してきた また、最近はずっと平穏に過ごしていたので、カルマ出しのためか急に人間関係のトラブルが続出したときは驚きましたが、つらい思いをしても参拝をすると神様が嫌な気分をふっととってくれたような気になり、いつも程思い悩まずにすみました。 ■まず、霊の祈りレベル1の申込みをしたその日の夜に私の大事な人が交通事故をしました。幸い彼女の車が後ろから先方の車を軽く追突しただけで両者とも怪我はありませんでした。祈りの資料が届き、早速思い当たる神社へ参拝し始めました。大好きな出雲大社と同じ大国主命が御祭神だったり、昔源氏の方々も参拝した神社だそうで、喜び勇んで参拝しました。 毎回の参拝で必ず感じることは、参拝後振り返ってから参道を歩いて鳥居までの間にみぞおちがギューンとなってものすごく泣きたい気持ちになって、自然に深く長く息を吐き出し始めます。その後、御祭神様からテレパシーで「頑張れよ」とか「またこいよ」とか何かしら一言かけてくださいます。「あ~、汚れを吐き出してるな~」って感じがします。 そのまましばらく続き、18日目に社務所を伺って御札を頂きました。その際この神社の氏子範囲を聞いたところ、自分の住んでいる場所がその範囲に入っていませんでした。 愕然としていたところ、その夜に徐々に左足首が痛みだし、だんだん激しく痛みだしました。思い返すとその日の朝に急に立ち上がったときに肉離れを起こしていた様です。その後2日間仕事を休んだりしましたが、何とか治りました。たぶん本当の鎮守様から叱られたんではないかと思います。 気持ちを改めもっと近くの神社を調べて行ってみると、案内板に現住所が氏子範囲であると書いてあり、通う事にしました。また最初から21日間やり直しです。 初日参拝して祈ると、トゲトゲしい雰囲気を感じました。やっぱり怒ってるんだなぁと思いました。 2日目参拝後、鎮守様とお伊勢様のお札をいただいて、その足で神棚を購入して帰りました。3日目祈った後内陣の鏡の方に目を向けると、50~60歳代の男性で昔の位の高い人がするような髭を生やしたふっくらとした顔立ちの人がニカ~~ッて笑った顔のイメージが湧いてきました。思わずこちらもニカ~~ッてなりました。許してくださったんだと思いました。 この神社の御祭神様は、この前通った神社と違い、殆ど言葉は送ってきてくれませんが、終始ニコニコしてくださっているような雰囲気を発してくださいます。自然に参拝中はこちらもニコニコしてしまいます。 その後参拝し続けても特に強いカルマ出しのようなものは有りませんでした。強いて挙げるなら日頃ふとしたときに過去の思い出したくもない嫌な思い出が浮かんできて「馬鹿だったなぁ。」とか「ダメだったなぁ。」とか考えて落ち込んでしまうことが多くなりました。反対に、日常の何気ない事に対して感謝を感じることも多くなりました。「有り難いなぁ。幸せだなぁ。」とか思って泣きたい気持ちになります。 あと、勘違いかも知れませんが、周りを浄化しているのか職場の同僚が原因不明の体調不良になったり、同じ部署内で怪我が頻発し、緊急の安全会議が開かれたりもしました。でも、裏返すと良い方向に転換しているんだと思います。 そんなこんなで色んな初体験をさせてもらいながら21日間終了しました。引き続き鎮守様とご縁を感じる以前の神社の大国主様の所にも通い続けようと思います。 今回祈りの行を始めさせてもらったたのは、本当に大大大正解でした。これからも続けていって、もっと清まっていきたいです。 ■霊の祈り2の資料が無事届き枕元に置いて寝ましたら、いきなり携帯電話が原因不明で壊れてしまいました(笑) ■ひかりさんの祈りを実行し始めてから占いや他の霊能師さんの事は見向きもしなくなりました。 ■資料が届いたと同時に動悸・目まい・吐き気で倒れそうになり、裏の実家に駆け込んで「気分が悪い。ご飯を食べさせて」と訴え茶碗一杯のご飯と鮭を少し、麦茶を飲む。 印象深いのは21日目。 何時の日か祠の前に立つと気持ち良い風が吹き始める。 あれから仕事も入って家族も落ち着き落ち着いた日々を過ごしています。 ■祈り指導をしていただいて、本当に本当にいいお導きでびっくりしています。 ※ 上と下は別の方からのおたよりです。 ■10年ほど前に相談させて頂いたことは、おかげさまで、すべてうまくいき、先生が以前会報でお書きになられていた、「カルマが解けると、こんなに幸せでいいのかという気分になる」というのが少しわかります。もちろん、仕事のストレスや細かい問題は普通に生じていますが、それは人生で当然のことだと思っています。 ■霊の祈り2をマイペースながら行なってきました。当初は頑張って毎日行なっていましたが、何だか私の周りにいる(?)無縁仏さんにもお経を差し上げます…といって供養(※祈ららの指導にはありませんので、真似しないでください)を始めたら、その直後から体調を崩し持病の喘息が近年稀に見るくらい悪化してしばらく自分のことだけで精一杯になっていました。 この祈りを始めると次々と厄介なことが起こるのかと身構えていました、 生活と折り合いをつけながら自分のペースで祈りを続けたいと思います。 ■申し込みとともに雷鳴。翌日の雷と豪雨に濁流。 ■霊の祈りレベル1の初日は夏の雲で太陽が隠れていたのですが、祈り終えるとちょうど雲が切れて太陽が出たので、目を閉じて心の中で最後のお礼を言っている時に瞼の裏側がキラキラ~っと光で満ち て、なかなかいい感じできれ いだったのが印象に残っています。 また、参拝を始めてからは掃除をしたい気持ちが湧きますね。 また、不思議な夢も時々見ました。 *顔見知りの年配女性が出て来てこんなやりとりをした夢。 *非常に高齢の女性が出て来て、「ずっと寝ていたので背中が痛い。」と言われた夢。(ひい祖母さんかもっと上の人かなあ、と思ったのです。) *夢なんだけど、お経が頭の中でクリアに響いたり(しかもそのお経は普通の日本語です)、さらに死んでしまったという子供が二人でてきて「おめでとう」とか言う夢。 *鎮守で大祭が行われた夢。 *大きな亀の夢 などなど。 私は以前から体質改善のためいろいろと継続中で、中盤はそれの好転反応もあったり、雷雨が続いたりしたので少々ペースダウンしましたが、後半はまた毎日行けるようになり、全体的にはつつがなく終了しました。 期間中は父の月命日に壁飾りが落ちたり、新たな健康法を始めたり、参拝後に「天使の羽根」に出会うなど、ちょっとしたことを楽しんでおりました。 ■レベル3に進んで初めて供養した時は、どんな霊障が起きるのか想像がつかず、ものすごく覚悟を決めて、やった気がします。 ただ、参拝して涙はながれませんでしたが、自転車に乗りながら涙が出てしまうことはありました。 ■暑さにやられて鎮守になかなか行けず、自宅の神棚と仏壇ではお休み中の祈り方でぼちぼちとやっていますが、生活の中でちょこちょこと楽しいことが起きるので(失敗した!と思う事が、かえってそのほうがよかったりしたり。 ■レベル4の祈り、こつこつがんばっています。 ■人生を変えてくれるのは目に見えない世界ではありますが、紫野さんが教えてくださったのは、「私が幸せになるための」一人称の救いではなく、先祖をさかのぼりあまねく命とつながった大きな救済だったと思います。これからも、いろんなかたの不幸を光明にかえてください。 ■霊の祈りレベル2を進行中です。なかなか順調に進まず、休みを挟みながらの祈りですが、霊障やカルマ出しに苦しみながらも、不思議と、やめたいとは思いませんでした。 人それぞれ進み方はあると思うし、早さもそれぞれ違うと思います。 私は少し遅いかもしれないけど、それでも私は私のペースで、進んでいけたら、それでいいのかなと、最近思えるようになりました。 ■私の鎮守神社は産土神社でもあります。 13日目の日、心の中の流れが急に変ったのを感じて、普段感情的に泣きだすことがないクールな?私ですが、突然うわーっと泣きだしてしまい、泣いているあいだ申し訳ない思いでした。 その後の残りの参拝は淡々と済みました。 ■祈り始めて3日ぐらいに、すぐに涙が溢れ、後の祈りボロボロでした。 ■21日参拝の一日目は待ちに待っていた霊の祈りレベル1の資料が届いた日でした。 参拝してすぐはカルマが出ているのか、精神的に不安定になりました。 21日の参拝は、相手の状況が見えてきて気持ちも伝わってきてという場合もありますが、見えてくるけど相手の気持ちがあまり伝わってこないと感じることもありました。 また、21日の間に家族から「うるさいと言わなくなったね。」と言われました。 母とはまだ時々トラブルがありますが、他の家族に対しては自分の気持ちが少し良い方向に変わったような気がします。 ■霊の祈りレベル1を祈りました。祈りが届いていたのか自信がないのですが、いつもは誰も行かない神社なので人目がとても気になりました。 ■21日間、レベル1の参拝を行ってきました。最初の二、三日は、祈るのが苦しかったり、つっかえたりということが多く、神社に行くまでは早起きができて、心身ともに軽く清々しいのに対して、帰りは苦しく、体がだるい、おならやげっぷ、痰が出るということが多くありました。 中盤あたりはだんだんとご祭神様の感じもやわらかく、静かなものになっていき、祈っている間、特にいろいろな映像?を見ました。 十日目に、ご祭神様にお声をかけると、別のご祭神様に「お忙しいのですよ」と言われ、「お構いなく、ただどうぞわたしを何か御為にお役立てください」というと、体を磨いてほしいと言われたので、磨くように気をお送りすると、鳥になって肩や頭に乗ってくださり「ゆきなさい」とお声をかけていただき、その瞬間に、幼いころに頭の上に鳥が乗ったという記憶が蘇ってきて、「あれは神の祝福だったのか」と気づき、涙があふれました。 十二日目、割けたご神木を見てたまらなく痛々しくなり、祈りを捧げると、「ずっと待っていた」「小さいときからずっと見ていたよ」と言われ、わたしが幼いときの神社の光景が走馬灯のように目の前に広がり、ぼろぼろ泣いてしまいました。 この頃から、このような感覚は本殿でお祈りしているときにはまだないなあ、と気づき、また、ちょうど紫野様から別件の質問のご返答を頂いたころで、「想像力にアクセルを回しすぎている」自分に気が付き、祈りでもそうなっているなあと気づきました。 後半になってくると、私の祈りが終わるころ、ちょうどご祈祷が始まったりすることが増えました。 ご祭神様方との会話や映像は、アクセル全開だった中盤よりぐっと減り、最初の頃のような一言、二言だけということが増えましたが、「精進しろ」というような感じから、「祈りがうまくなったな」というような、お褒めの言葉をいただくようになってきました。 祈りを始めてから、とにかく毎日行かずにはいられない思いです。 後半のある日に、私が鳥居の前で振り返って礼をするのを見ていたカップルが、私に倣って礼をしてくれたのを見て、「よかったなあ。ご祭神様方はどう思われてるかなあ」と思った直後に、神社中から「ありがとうありがとう嬉しいよくやった」という声がワーッと聞こえて、初めてお役に立てたという実感があったので、そのような状態をいつも目指して、精進していかなければと思いました。 最初は○○○○様のような大きな神社さまのお手伝いが私なんかにできるだろうかと思っていたのですが、最近は、私が精進することで、○○○○様のお手伝いができれば、きっと何かを大きく動かすお手伝いになれるだろうと嬉しく思えるようになりました。 まだまだ毎日参拝を続けるべきと感じているので、精進を重ねながら、通い続けるつもりです。 ■鎮守の神社が○○神社さまだということがわかると、翌日からすぐに参拝に行きたくなり、毎朝通わせていただいています。 今日の参拝では□□□□命さまがアヤメの花をくださって、嬉しくて涙ぐみました。 つい半年ほど前まで「悩みがなくなるなんてことは一度もないなあ」とずっと思っていたのが、最近(特に祈りを始めてから)は、悩みはすべて「課題」に変わり、一日以上にわたって感情的に引きずることがなくなったように思います。 ■霊の祈りレベル1に申し込ませていただいたきっかけは、気功指導を受けていた方から神社への参拝を勧められたことからでした。21日間の間に行けない邪魔が入ったり雨が降ったらどうしようか心配しながら(屋根がない中で祈りを唱えられるかどうか)でしたが、無事に終えることが出来ました。 日々、参拝する中で当社の従業員に会ったことは驚きでした。 そして多くの方が朝早く訪れるのを見て、自分の常識では今まで必要を感じていなかったことを実践している日本人が残っていることを知りました。 ちょうど21日間連続の参拝を終えて夜、気功の指導を受けていた時に先生から「パワーが相当上がっている。やはり神社はいいんだねえ。」と言われました。 ■先日のお盆で実家のお墓参りに行って、祈ららの作法通りにご供養を差し上げたら、泣けて泣けて仕方ない状態になりました。 ■霊の祈りレベル1の参拝をして感じることといえば劇的に何かを感知する…というようなことはありませんが時々涙ぐんだり、最近は参拝後の帰宅途中にゲップが出るようになってきてはいるなと感じています。それと神社に行くと気分的にすっきりします。その昔に○○県の□□市を訪れたことがあり、それ以来「ああ、ここにはまた来たいなあ」と漠然と思い続けてきました。今年の3月ころより猛烈に行きたい気持ちが強くなり、とうとう今月再訪を果たすことができました。3日間□□市に滞在し、観光の最中連日○○神社を参拝しました。行かずにいられなかったというのが正直な状態でした。 ご縁があってひかり先生の祈りの方法を教えていただくことができましたが、以前よりなんとなく自分が実家の墓守というか先祖の供養をしていかないとならないのかなという思いを抱えていました。何か足りなくないだろうかと思ってきました。 自分でなんとかしたいと思いながらどうしていいのかわからなかった時に先生の祈りにふれ、これなのだと直感しました。自分のペースで進めていきたいと思います。 ■瑞の祈りレベル1をさせていただきましたが、お腹の下あたりの重い感じが すっきりしました。 ■~瑞の祈り(レベル1) を終えて~今日、鎮守への参拝が無事に完了しました。 毎日、とても充実した日を送れていました。 これからも参拝を続けて、毎日が充実した日を送っていきたいと思います。 最後に、祈りを始めてから、仕事上での悩みがなくなりました。前向きな気持ちでいれるようになったからかもしれませんが・・・。 ■祈りで得られたことは、神は確かに居られると確信がもてるようになったことです。 ■霊の祈りレベル1の祈りを始めてみると、最初の数日間は、とてもすがすがしく、何だか久しぶりにワクワクしてきてとても楽しくて、また次の日に神社へ行くのが待ち遠しいくらいでした。参拝の中頃は、少しモヤモヤしていたように感じられましたが、後半頃になると、不思議なことに、祈る時の声が大きくなり、一語一語を丁寧にはっきりと言うようになり、と、言うより、ゆっくりはっきりと祈ることによって、自分自身の中心がとても気持ちよくて、何とも言えない充足感というか、満足感というのか、とても満たされた気持ちでいっぱいになれるんです!! 今年に入ってから、体の不調がずっと続いています。仕事でのストレスも半端ではないです。 でも、今、霊の祈りレベル1を終えた自分は、確かに祈りを始める前の自分とは、違っています。 むしろ、将来の自分がどう変わっていってくれるのだろうと、楽しみでもあります。 そして、神仏様にも、ようやく心の底から「感謝」の気持ちを持てるようになってきました。 もっともっと感謝の気持ちを持ち続けたい、もっと色んな事に、色んな人に、素直に「ありがとう」と言える自分になりたい・・・ ゆっくりと楽しみながら、進歩成長していく自分を見つめて生きていきたいです。 ■以前からお世話になっております。確か10年以上前・・・恋愛相談にのって頂き・・・祈り指導を一緒にもらって、あれよあれよと良い方向へいろいろ進み、幸せな毎日を送っております。 ■霊の祈りレベル3をとおして感じたこと祈りをはじめたころの私と比べて今の私は、生きながらにして生まれ変わったという感覚でいます 以前のままの私だったらこれまで祈りを通して起きてきた出来事で、心がさらに病んでいたと思います 自分が変わったなぁと実感したのは、レベル3の祈りをはじめてすぐ、夫の父方を供養した次の日、母が骨折し、そのときに主に私が母の面倒を見たのですが、私は母を殺したいほど憎む気持ちや母に愛されたかった気持ちなど、母に対する葛藤がひどかったのですが、母の事故の数ヶ月前に母を許すことができたので、まさかこんなに暖かい気持ちで母に接することができるとは思いもせず、母にとっては大変でしたが、私にとってはすばらしい体験になりました(涙)。 すべては自分がうつしだしている鏡だということが、当たり前すぎるくらいに分かっているので人や出来事のせいにせず、自分の心さえ見つめればいいので悩んでもシンプルです 恋愛や祈りを通して「自分を本当に愛する」ということが、一番重要なことだと感じていましたが、そこはだいぶ理解できたように思います レベル3になって「自分の思いがいろんなことを創造する」ということを、ひしひしと感じています。 逆に(逆にという言い方も変ですが)一般的に悪い出来事と言われることも現実になりやすくて、(出来事は中立なので私が悪い出来事と今までの価値感で判断しているだけなのですが)、自分が発する思い、言葉というのも気を付けなくてはいけないなぁと思います これは確実にそうだ。とは言い切れないのですが、知り合いになって「ああ、この人と心が通じたな」と感じた矢先に、相手の方が事故やトラブルに合うということが時々あります。 祈りのことを考えたり、祈りをはじめると、苦しませた相手の心が祈りで少しでも楽になって欲しい、幸せの一歩を歩むきっかけをつかんで欲しいと心から思います。 祈ららの祈りは今のところ一生続けるんだろうなぁと思っています。 ■初めて「神社で泣く」という体験を致しました。悩んだ時や辛い時に、鎮守様で涙を流すような事はあっても、ひかりさんのおっしゃる「泣く」とは違うのだろうな…と、常々感じていましたので、大変、驚きました。 実はこの神社、私の名付けをしてくださった神社で、当時の神主様は、母の師でもありました。 小さな神社ですが、境内に入ったとたん涙があふれ、なつかしさやら、安堵感やらで、自分でも驚くくらい、おいおいと泣いてしまったのです。 家に帰って母に、いらした神主様の年格好や風貌を伝えると、「先生にそっくり!きっとご家族だろう」ということになりました。 神様にプレゼントを頂いた様で、とても嬉しかったです。 ■とにかく、祈りたい、最後にゆるされるのは祈る事しかないのじゃないかって思って、神棚のあつかいと先祖供養をしたい、自分で納得いく形でしたい!とあるときから強く思い始めて、でも宗教団体に入る気はさらさらなかったし、今はインターネットという便利なものがあって、いろいろと探していたわけです。ですが、たいがいが、お金をだして「能力」のある人にお願いするという形のもので、無能力なものは何もできないという感じでした。 実際、今で言う「霊の祈り」を手にとってみると、ほんとのところ、最初はこんなことしろうとがしてもいいのかな?っていうくらいレベルの高いもので、少々、不安に思ったこともあったのですが、アフターフォローではとても安心できたし、今は迷いなく頑張ってます。 といってもまだレベル2で、これはちょっと長期間を必要とする感じですが、レベル2までは(それ以上をしらないので)やっぱり、最低でもやっておかなければならない内容じゃないでしょうか。 ■先日、職場の鎮守に参ると末社に厳島神社があったので参拝しました。翌日の朝、神棚にて「厳島神社に祝詞をあげさせていただきましてありがとうございました。」とお礼を言い、そこで弁財天祝詞を読んだ後には(暖かい)号泣でした。 ■ドラゴンアイズが届くたびに、えぐられるような気になるのですが、大きな気づきになんともいえない感慨を抱くのです。 ■これはとても嬉しかった事なのですが、1週間くらい前に、カルマ出しでしょうか、携帯で知り合いに励ましのメールを出したところ、言葉を悪く取られたらしく、思いもかけないキツイ言葉が返って来ました。 よく先生や皆様が涙が溢れてと話されていましたが、こういう事かもしれませんし、違うかも知れません。 ■知恩院さんの有名な門が見えた時のこの感じ。 ■昨日、久しぶりの休みで、朝、急に父方の墓参りに行きたくなったので、行ってきました。 ■送っていただいた会報を読ませていただきましたが、本当に勉強になり、質問したいことの答えもあり、読み応えたっぷりです。 ■私は特に何も考えてない時からよく神社やお寺に行っていたのですが、ある時友達から「宇宙神霊紀」とかいう、漫画家の美内すずえさんの本を借りて、目からうろこというか・・・ ■先祖供養を始めてから何となく感じるのですが、誰か供養を強く望んでいる人の存在が私や私をとりまく状況を先祖供養の方に導いているように思うのです。 ■今は、参拝がとても楽しい! ■ドラゴンアイズのバックナンバーを毎晩読んでいます。 ■夫のご先祖のお墓参りに行って参りました。 ■体のいたみを、祈り続いてた頃、楽しんでいた。 ■祈りコースを申し込んだ頃は咳が酷く、なかなか神社へと通えませんでした。 ■先祖供養は、マイペースで続けています。 ■祈りはじめてから、体は健康になりました。 ■先日、レベル1が終わりました。 この祈りを知ったのも神様のお導きなのかもしれません。 ■冬至のアセンション第一波は、やはりかなり強かったようです。 ■石を使った祈りを早速やりましたが、次の日空でも飛びそうなくらいでビックリ! ■家の鎮守のお札を作ってる方の神社に参拝したら、途中から泣けてしまいました。 ■生を知り、天然石の素晴らしさを知り、以前からきちんと神社で神様方に祈りたかったという気持に気づき、自然と「祈り」を始めました。 ■合戦の供養に入り、旅(参拝旅行ですが)に出た時以外は1日も休むことなく、(祈りを)続けてこれたことに、今私をお守り下さるご神仏様、ひかり先生に感謝致します。 ■一宮さまには行かなくてはならないと思い立ち、バイクで、下総の国の一ノ宮・香取神宮に行ってきました。 ■最近は私も不思議なことが多くなりました。 ■祈りを始めてから、私の足の痛みはおさまりました。 ■私は、ひかりさんの祈り指導を受けるまで、先祖に思いをはせることはありませんでした。先祖とは過去の人達、今の私には関係無い存在でした。 ■鑑定結果のメールを読ませていただき、早速鎮守の神社へ行ってきました。なんとも手を合わせて鳥居をくぐる瞬間から、手や体中があったかくなって、歓迎されているのかなという気持ちになりました。そういう感覚が気持ちいいので、毎日通っております。 ■いつの間にか私は母を支え、祈り、助言するような自分になっていました。 ■私の方は、大きな問題があまり起こらなくなり、出会う人もいい人ばかりで幸せな毎日です。 ■仕事から帰って玄関を開けると、ご先祖様が勢揃いで迎えてくれて、その中に祖父がいました。 ■自分がだいぶ浄化されたなぁと思うのは昔は結婚の事をかなり言っていた母が合戦の供養を始めて半年位たった頃からほとんど執着しなくなった事、また私に会う人はよく風邪などひくんですが会って30分もすると相手が精神的に落ちついてきたりさっぱり明るくなってきたりして喜んでくれる事や電話で話しをしても30分もすると私がゲップをして相手が精神的に落ち着いてきたりする事です。 ■今年の初詣、鎮守の反応がとても良く、氏子の方が、私がよく祈ってるのを知っていて「ぼくたちも頑張ります」と言って下さいました。 ■私のこれまでの人生はあまり楽しいこともなく、辛い人生だったといえると思います。 ■今年は自分がとても素晴らしい人間であってどんな環境にいてもひかり輝ける存在なんだと知って驚きました。 ■もう周りを変えるのは99%ムリだと感覚的に思うので自分磨きが一番良いと思いました。自分を成長させる課題も答えも実は自分の中にあるんじゃないかなと思います。 ■最近、今までの事がだんだん理解できてきてああいう風に心が苦しくなってくるのはカルマだとか、周りが今までの自分のやり方に干渉してくるように思えた事がらの中でやはり有意義な物があったという事とか人間関係というのは自分の思い通りにいかないのが自然だという事です。 ■先生が合戦の供養をしている時が一番充実していると書かれていて、以前の私にはその意味が全然分かりませんでした。 ■ある神社に、参拝をした時のことです。神社の石段を降りながら、肩の痛みが消えている気がしました。 ■祈りを始めてから約一年、物事がどんどん自分の希望したように変わり、あきらめていたのに出会いまであって、結婚をすることになりました。 ■祈り始めてからどんなふうに変わっていくのか、半信半疑だったけれど、毎々瞬々刻々と変わっていってる感じです。 ■等々力不動尊に行きました。 ■この3年間、ふり返ると本当にすばらしい進歩でした。 ■九頭龍弁財天様に神社でお会いしたとき、涙が出ました。 ■久々に金縛りにあいました。 ■供養をはじめて一年がたちました。 ■最近、何があっても気にならなくなってしまいました。 ■私もどこまでできるかわからないけれど、力の限りこのご神業に尽くしていこうと思います。 ■前に紫野様が「人が何を考えてるか分かる様になる」言ってましたよね。実は金曜に初めて人の気持ちが分かったのですよ。 ■けられるようになりました。 ■うまくいえないけれど、やっぱりひかり先生に逢えたおかげでどんどんどんどん、ひとつひとつのおもりが体からはなれていっているような感じで、ほんとうに必要なものって、やっぱり魂のごはんだけなんだなあ、なんて感じていました。 ■いのりをはじめて2年半程になりますが、ようやく明るい人生の幕あけが見えてきました。 ■先生のところで祈りをさせていただいて1年になります。 ■ひかりさんと出会い、自分が成長しているのがわかり本当に感謝してます。 ■祈りコースが届いたので、さっそく近所の神社に行って来ました! ■私はカルマを乗り越えるのってワリと簡単に考えていたけれど、快苦や落差を味わいながら気づかされて、少しずつしか進まないことを感じました。 ■同封のドラゴンアイズ、一気に読みました。 ■いつも電話で魂に元気をいただき、私は本当に最近変わった気がします。 ■私が以前関わってしまったある会は、紫野様のおっしゃる事とずいぶん似ていましたが、会にふりまわされつつあるという感覚だけではなく、特別心の安定とかも得られませんでした。 ■大きいカルマ出しがありました。 ■先祖供養なんですが、夫の方はあまり感じませんが、私の父方を拝みますと、おぱあさんが「おまえばっかり苦労してなぁ。」とか「一人じゃないんだから。」とか話かけてくれます。 ■参拝10日目以降、なんだか地に足がつく感じがしてきて、彼や彼の親に対する怒りや憎しみも、だいぶ減ったように思います。 ■参拝は21日無事に終了しました。 ■ひかり様とご縁をもちまして、又、参拝を始めて、約1ヶ月ですが、私の人生がいい方向へと、確実に、自分がそのように感じられる程、動き始めています。 ■最近少しずつ自分をとりまく環境が変わっていくのが、わかります。 ■先祖供養をやりはじめて2週間になります。 ■東寺(とうじ。京都市。真言宗総本山)に行ってきました。 ■祈り始めてからもうすぐ1年になるところです。 ■何度も手紙を読み返している時に、声が聞こえたのです。 ■占ってもらおうと手紙を書き、投函して1日たった頃から、急にみぞおちの下あたりが痛みだし、下痢や吐き気をもよおし、また、頭痛、耳鳴りと原因不明のひどい症状に襲われました。 ■鎮守参拝はとても充実した気持ちで、息子を亡くして以来何も行動に移す意欲のなくなっていた私に、少しずつ心の安らぎが出てきました。 ■人間関係で悩んでいましたが、相手がどんな行動を私に対してとろうと、とにかく受け止めるというか、見守ってみよう、人間根の悪い人はいないんだと思い、鎮守へ行ったら最後に涙がザーッと出てきました。 ■先生からのお返事が届く前日の夜中、急に目がさめて気づいたら、たくさんたくさん涙を流し、泣いていたのです。 |
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