祈り通信講座を進めている皆様の、体験談です。
尚、文中に出てくる祈らら以外の人名や方法や考え方などは、それぞれの方の経験です。
祈ららでおすすめしているというわけではありませんので、取り入れる場合は自己責任で行ってください。
■祈ららさんの祈りは本当にすごいなと感じたことがありました。 学生の頃からずっと、首の締めつけ感のような苦しさがあり、7年前からはこぶほぐしというマッサージに出会い楽にりました。 それでも1ヶ月に一回は施術を受けないと辛く、体質だからうまく付き合っていくのだと思っていました。 今月も辛くなってきて、首が辛くなると、呼吸も浅くなり、思考もネガティブになります。 インナーチャイルドの縛りのように、感情がコントロールできなくなります。 そして、辛くて、ここ2日間簡易的にしていた先祖供養の祈りをしてみようという気持ちになり、祈りをしていくと耳鳴りがしたりしましたが、どんどん首が楽になって、終わると心も体もとても楽になっていました。 2日間、神棚の祈りと鎮守の祈りはしていて、先祖供養の祈りだけ簡易的にしていたので、一緒にやるとこはとても重要なのだと感じました。 インナーチャイルドは大きなカルマであると身にしみて感じました。 今まで、一生付き合っていく性格や体質だと思っていたものに光がさしたような感覚です。 ゆっくり焦らず祈りとインナーチャイルドに向かい合っていこうと思います。 本当に祈ららさんの祈りはすごいです。 紫野さんに出会えて本当によかったです。 ■生まれて初めて、神社の参拝を作法に基づいて通いまして、始めの3回はとても緊張をしながら途中を省いて参拝しました。 ■お盆に父方母方の行ける範囲のお墓にいろいろと行ったことで、今までは残念なことに変な宗教でも入ったのか、余計なことをするな、、、といった実家の雰囲気だったのですが、今回は各お墓に行くと、すでに他の親戚が訪れていたり、「ありがとう」という言葉が母や叔父祖母からあり、家族の変化も嬉しくおもいました。 ■お盆休みにお墓参りに行ったのですが、1ヶ月前に訪れた時は、お墓が汚れていて、ご先祖様が元気がないような感覚がありました。 ■①『2020年のアメリカの大統領選挙でトランプ大統領が大勝利していた事。不正選挙があった事。の真実が暴露されますように。そして、その後に次から次へと真実が暴露され情報開示されていきますように。』と神様にお伝えしております。アメリカの選挙の事ですので、日本の神様にお伝えしても良いのかな?と思いながらお伝えしてみましたところ、この不正選挙の件でも声が詰まり涙目になってしまいます。 日本の神様は日本の事だけでなく、世界中の事を見ておられるのだ。と実感致しました。 ■こつこつと神棚で祈りをしたあとに内省のレッスンをテキスト見ながらやるようになりました。内省の内容も書く、専用のミニノートも用意してやっています。 真剣にやってみたのは今回がはじめてで、ノートに書いて内省したのもはじめてです。 感情に巻き込まれずにいろいろ考えることがこれほど日々の生活の中で大切だったとは、、、と驚いています。 ただ、うまく内省できてるかが少し不安なのと、書くと思考が、一時停止になるのが今の課題です。 以前、うまく内省されてる方の体験談がひかりさんのホームページにのっていたと思うのですが、その後たくさんの方のお便りが増えていき、どれだか分からなくなってしまいました(*T^T) また、時間ある時探して参考にします。 内省しはじめて、少しずつ習慣化できてきて、これはある程度年齢がきたら誰にとっても必要なことな気がしてきました。 そして、夜内省しはじめたら、私は毎朝出勤時にポップスの曲を聞きながら出勤してるのですが、少しこの曲たちがうるさく感じるようになり、クラシックでさえもちょっと気が散るなぁ、と感じはじめ静かな生活がより好きになりました。 また、今日は「もう、私は人から愛やサービスを受けとるのを期待する時期ではなく、私が愛やサービスを与える方が自然かもしれない。」と思いつきました。 いろいろ内面の変化があり、面白さを感じてます。 それに、内省しはじめたら、私のなかのインナーチャイルドが人生を進むのを邪魔してるのが、明らかに分かりはじめました。 よいペースでインナーチャイルドの癒しをしていきたくなりました。 世間はオリンピックですが、最近、他人との勝ち負けよりも自分と向き合うマイペースが心地よく思えてきました。 そう、内省してる自分にテーマつけるなら、「今日の自分と向き合う」という感じでしょうか。 世間は内省から気持ちそらすものが多いなぁ、とも思え、こちらも世間に迎合することなくマイペースでいきたいです。 内省のよさ、もっといろいろな方に知ってもらいたいと思うくらい、楽しい作業です。 ひかりさんにご縁ができて本当に良かったです。 多分ご縁がなかったら、内省は一生しなかったと思います。ありがとうございます。 ■毎朝、子供が起きる前に鎮守に行き、祈りのあとに境内のベンチでご紹介いただいた本を読んで勉強しております。 ■鎮守は徒歩3分の場所にありました。ここは主人の仕事が忙しく私も初めての子育てで精神的に参ってしまった時に、赤ちゃんだった娘を抱えてよく来ていました。 祈りの言葉は始めはぎこちなかったのですが、だんだんとドラゴンアイズを読ませていただいたこともあり、祈らせて頂けることへの感謝の気持ちがしっかり重なり、このような機会をいただいて、よい言葉が見つかりませんが本当にありがとうございますという気持ちで行っていました。 祈りを始めてから、カルマ出しなのか娘が初めて口内炎を経験したり、夫が頭痛で寝込んだり、私は、食欲がなくなり生理が遅れて体が重くなり声がでにくくなったり、夫も私もネガティブな気持ちになり、夫婦喧嘩がありました。 祈り10日目の時に母と連絡から連絡がきたのですが、少し厳しいことを言われ、今まででしたら反発していたように思いますが、自分の意見を伝え、心配ではなく信頼してほしい、心配させない信頼してもらえる私になりたい、本当の意味で自立しなくてはと心から思えました。 インナーチャイルドワークを平行して行わせていただいたこともあるかもしれませんがこの日からまた心持が大きく変わりました。 その2週間後(鎮守21日間が終わり4日後)両親がいる実家に帰る機会があり、両親と良い距離で自然体で話しができました。 子どもの頃からよく行っていた○○大社に行きました。 主人は一人で主人の実家のお墓を訪ねたところ、いつも比較的整っているお墓が、その日行くと荒れていたそうで、2日かけて掃除をしてきました。 祈り21日間を終えて1週間程たった時に、何故かその日はイライラしてしまい、そんな気持ちで車を運転してしまっていた時に、突然左側から自転車が飛び出してきました。 その次の日、家の片付けを無性にしたくなり、リビングに横に寝かせて置いておいてしまった。 また翌日、腰痛がありながらも片付けを進め、感情が溢れて主人といろいろと話をしました。 また翌日、今まで黒や白といった無難な服をよく着ていたのですが、黄色などの明るい色の服を着たくなり、購入しました。 また翌日、過去世で私が傲慢な権力のあった男の人で、人々にひどいことをしていたように感じる出来事がありました。 自分の感じたことについて、流さず一つ一つしっかり向き合えるようになってきました。 人見知りだった娘が、徐々に家族以外の人を交流するようになってきました。 しかし、良い流れを感じていたのですが、娘のお友達のあつまりに私が黄色い服を着て参加し なんだか気分がよく浮ついてしまっていたように思います。 また、他にも様々な気づきがありました。 ■鎮守参拝58日目の現在は、「□□家…ひいては私の父母の代、そして祖父母達が汚してしまったこの■■家を、私が責任もって生涯かけてキレイにしていきます」と心に思い浮かべたところ、涙は出ずともジーンと感じられるようになりました。 ■会報のNo.124をやっと読み終えたのですが、義朝(ヨシトモ?)さんと祈り方の練習をされているのを読んで、なるほどこう思えばいいのか!ととても参考になりました。義朝さんは、相手にどのようになるのが幸せだと思っているのかわからない→これは私も同じだな~と思いました。 ■現在レベル2で、どれも気持ちの赴くままやっている感じですが、本当に気が向かないときは1、2か月ほど間があくときがありました。 以前アフターフォローで、神棚参拝などで神仏が私の身体をペンジュラムのように動かして、伝えてくれることをお話しましたが、それ以外の方法でわかったとき、号泣で凄く喜んでいることを伝えてくれます。 「そのうちわかる」のかもしれませんが、たぶん今よりもっと通じる祈り方や心の持ち方を、現実を通して学んでいるのかな、と思います。 ■本日無事に満願しました。浄化のために何かあるのではと、心配しましたが、何事もなく21日の祈りを終えました。 私は以前、願いのために一か月くらい通ったことがありました。 その2回と手応えが全然違います。 まず、この祈りを行うことによって、自分がやらなくてはならない義務を果たしている達成感のようなものを感じました。 それから、涙を流すことはなくても、言葉に表せないなんとも言えない感情が湧き上がってきました。 通いやすい神社だったので、さっくりおえましたが、ものすごい急な坂を登る夢を見たので、潜在意識は、負荷がかかったのかなと勝手な解釈をしました。 最終日、母と連絡を取りました。 もう頭の中で、親を責めたり、ののしったりする言葉を吐くのは止めよう。 自分の心の中で、不思議と親に対しての区切りができました。 充実した時間を頂き感謝しております。 なんだかんだで、自分の国の信仰が一番ですね。 これからも自分のペースで神社に向き合っていきたいと思いました。 本当にありがとうございました。 ■霊の祈1を教えて頂き有難う御座います。 祈りをしつつ皆が幸せに繋がるように!との言葉の導き方が本当に素晴らしいです。 見えない方々ですがその分、気持ちや言葉が大きく影響していると実感しています。 ■霊の祈りの参拝をスタートさせました。終わった後は気分が晴れる感じがあり、頭頂部がシュワ~っとします。 ■無事にテキストが届きました。 カルマ出し心配です。 申し込む前から子どものことでトラブルが発生しているのです。 通勤の途中にある神社が気になっていて、時々参拝していましたが、心の中でどんなお祈りをしたらいいのか分からず、モヤモヤしてました。 いろいろ調べた結果、いつも見守って頂きありがとうございます。 なんか違うなー。 紫野先生の祈り方を読んで、「なるほど!」すごくスッキリしました! タイミングがあったのでしょうね。 他宗教の祈りや、指導者レベルの方の祈りの文言も調べましたが、今となっては、綺麗事や自己満足にしか見えないように感じます。 ■おたよりを読ませて頂きましたが、紫野さんへの感想は、「上品」という印象を受けました。 ■霊の祈りレベル3を始めました。面識のあった祖父母の個別供養からしているのですが、最近亡くなった祖父とは感動の再会の場面がありましたが、楽しみにしていた祖母とは、笑顔だけは見えたのですが、さほどの交流はなく終わってしまいましたので、ちょっとがっかりというか、拍子抜けしてしまいました。 ■祈り方の指導を希望します。霊的進歩をするために祈り方を教わりたいです。 こちらのサイトに来る前、アシュタールの名で活躍されている方達のコンテンツを読み込んでいましたが、神社全否定でかなり混乱しました。 この世界の真偽を見抜くのは、中々難しいですね。 私はやっぱり日本の文化が好きです。 「闇の組織イルミナティ系スピリチュアルに注意!」の記事がとても役に立ちました。 警鐘を鳴らして頂き感謝します。 コロナ騒動から、社会問題をずっと追っていましたが、紫野さんの文章を読んでいたら、自分の心に向き合うことに重きを置くことを思い出してきました。 かなりの文章量があり、じっくりと読ませて頂いております。 まずは、祈り方を教わり、問題が生じたら他のメニューを申し込みたいです。 ■最近地元の神社参拝のときに、よく鳩があいさつにきてくれます。神社に住み着いているようです。 ■「霊の祈りを申し込んでから最初に来たのは異常な睡魔でした。 ■紫野ひかり先生、この度は良き御縁をいただきましてありがとうございました。本日は春分の日。春がやってきました。 レベル2が始まったばかりの頃、「1月末、それと3月半ば」という声が聞こえましたので、終了は3月半ばなんだなぁと漠然とは、思っておりました。 1月いっぱいまでは、臭いがたまらず、供養のあとの窓開けと、着替え、そして供養のあとの供養は欠かせませんでした。 日が経つにつれて、ご供養のお供え物にも、神棚にあげたものと似たような気が宿るようになりました。 自分的には、最後の9日間がもっとも苦しく、ここ2、3日は軽い鬱のような状態になっていました。 痺れを切らして、私の体内に一体降りていただき、対話を試みようとしましたが、私を足元から舐り定めるように私を見、粗探しをして上位に立とうとする女性。妻からは天皇家に仕えていた家柄と聞いていたので、その時は現実界と霊界の価値は違うのだということなど説得を試みたのですが、思い直して、一から取り組む直すことに決めました。 高級なお茶に代え、賛美歌を歌い、朝晩2回のお参りに代えましたが、それでも心が動きません。 19日の日は、通常どおり行おうと、他のご先祖の供養を淡々と続けているうちに、ほの温かい気持ちになってきたので、その調子が消えないうちに、やはり淡々とご供養をしているうちに号泣と相成ったわけです。 私はいま、51歳ですが、今から30年前、日本心霊科学協会の精神統一会にて、ある一人の女性が、前にいた導師から「あなたのご先祖の供養が、全部やっと終わった。でもまだこれからじゃ」と言っていたのを聞き、(ご先祖の供養が終わるなんていうことがあるんだな。すごいな)というひとつの憧れでした。 私がこれほどに長い時間かかったのには、幾つかの理由がありますが、今回、先生のカリキュラムをさせていただいてわかったことが、これだけ繰り返しやらなければ、ご先祖は供養できないということでした。 カルマも自分が人並みの幸せを諦めて、ただただ苦しみさえすれば解消すると思い込んでいましたが、私にとってはもっとも身近な開運の方法を、私は特にこの数年は自ら放棄していたのです。 ここまでやってはじめてご供養が可能だったのかと、今回、あらためて学ばせていただきました。 (私が好きな孟子の言葉があります。それをこの文章の最末尾に書かせていただきますね※) ——————– さて、先生からご指摘いただいた神棚の感想ですが、確かドラゴンアイズに「神棚は1日の最後に…」と書かれてあったように思います。 はじめからこの祈りは長丁場になることがわかっていました。 51歳の疲れ果てた身には、なかなかしんどいものでしたが、この期間を乗り越えて来られたのは、不謹慎かも知れませんが、ひとえにコロナ禍の状況にあったことが大きいと思われます。 8家分の祈り。毎日キッチンにたまる大量の洗いものの片付けなどをこなしていると、神棚に向かうのはほぼ深夜1時過ぎでした。 もともと、私は体力があまりありませんから、カリキュラムをこなしていくのは大変きつく、メニューを削ってその日その日を良しとしたこともあります。 それは、私が長年、世間からは認められず、結婚によってさらに社会との軋轢がひどくなったためです。 でも、今回祈ららと出会ったことで、私の毎日は確実に変わりました。 家の中に祀ったすべての神仏に、毎日手をあわせる機会をいただいたのです。 私が神棚に向かう頃、ちょうど妻が床に就きます。 レベル1のはじめから祈ららの祈りの意味がわからずやっておりました。 私は陰陽師の末裔でもありますが、陰陽師同士が呪いを掛け合うことを知り、それをどこかで終わりにしなければならないことを、知識として知っておりました。 それが先生の祈りにたどり着きました。正直、嬉しかったです。 はじめは、私の意思を封じ込めて祈ららの祈りをしました。でも意外とすぐに、抵抗はなくなりました。 毎日、深夜2時頃にお祈りが終わり、台所と玄関の神様にも手を合わせ、ドラゴンアイズを読んで寝るのが三時半過ぎになったことも何回かあります。 世界のウイグル自治区の問題や、戦後日本の私たち日本人が辿った歪められた歴史などを見る時、私は未だすべてが因果論で解けるとは思っていませんが、今はこれでいい、これがいいと十分に納得し、心から感謝しております。 今日、妻と共に、鎮守様に詣でる道すがら、家の前の小川に、数年ぶりにつがいの鴨が泳いでいるのを見ました。 (ご先祖様は、常世の春を。私と妻はこの世の春を楽しみたいです) 以上 ※ 今の仁を為す者は、 熄(き)えざれば則ちこれを 此れ又不仁に与(くみ)するの甚だしき者なり。 亦終(つい)に必ず亡(うしな)わんのみ。」 ——————– 人の愛や情けが、人の計算高い心の冷たさに勝つということは、 現代の愛や情けを行う人は、 それでもって、火が消えなければ、 これではまるで、仁ではなく、 こういったことをくり返していれば、あなたの中から愛そのものがいつしか消えてしまうだろう。 孟子 ■これってもしかして助けてくれているのかなという、小さなエピソードはちょこちょこあります。たとえば、メガネの小さなネジを床に落として見つけるのをあきらめていました。 ■○○家のご先祖様のご供養にて、はじめての号泣をしました。 久々に“あの”感覚が蘇りました。 ご先祖とは、目の前の対象を拝むのではなく、先祖は私の身の内にあると知りました。 子供の頃、この家系に生まれたことを神様になじりました。 二十歳の頃、神道に出会い、その後神仏混交の祈りを捧げる環境がありました。 他の霊現象で苦労しましたから、ようやくこの年になって、がっぷり四つに組んでご供養が出来るようになりました。 あと、七家。 追伸:(七家も同様に出来るのではないかと、力技もやってみましたが、術や光でご供養が出来るほど、生易しいものではないことを知りました。 ■時間があるときは仏壇や神棚にお祈りをしています。 ■レベル2の祈りを正式な方法で進めてすぐに子どもが入院しました。 大変なことはありましたし、多くのことと向き合いましたが、たくさんあるカルマの一部を出していただいたのかなと思います。 これからもできるペースで祈りを進めたいと思います。 ■先月よりはじめました鎮守様の21日祈願、本日をもって満願となりました。 私の家のある場所と我が家の鎮守様は、同じ町内にあり歩いて5分ほどいった山の上に位置しています。 それからも度々参拝をしたり、毎年、除夜の鐘が鳴リ終わる頃には初もうでの列に並んで参りました。 これまでに、スピリチュアルカウンセラーの資格を二つ取得しましたが、“祈り”と“神様”のいない技術と手法の連続に嫌気がさしてしまい、私はやはり日本の神霊の世界に戻りたいと思っておりました。 ただ、先生も色々とご苦労があったかと思いますが、私もこの十年で本当にくたくたになりました。 そうしましたところ、恐れていたカルマ噴出のような問題は、現在までの間に特に現れませんでした。 はじめの七日間は、それまで気が付かなかった神社の境内の周囲の様子に、あらためて気づきました。 たった一度だけ、6日目に蜂に刺されそうになりました。 9日目には、帰ろうとすると、お社から、「待て、これを持っていけ!」と言われて太剣のようなものを神霊より受理しました。 そして、本日21日目。 私の21日祈願は、以上の通りです。 ■少し前になりますが、神棚を設置してすぐのこと。車の運転が少し怖い気がする私でしてあまり遠出はしません。 その時胸のへんがほわっとしました。 運転しているときいつもと違い安定感があるのがわかりました。 ■祈り2をしたり会報を読んだりして、気付き・お便りを書きたくなりまして、こちらから失礼します。会報の中に、最終的には型を外す、という言葉を見かけること。 また、アメリカ大統領選挙の最中、バイデン氏が当選したら困るということで、鎮守に祈念してみよう、でも外国なので鎮守の管轄外だろうか、とドキドキしながら参拝しました。 先祖供養は、観音経をよく読んでいます。それまでは観音様に興味を向けたことがなかったのですが、読んでいると、本当に有難いと思ってしまいます。 ■霊の祈り2をして、あと少しで2カ月経ちます。 ■鎮守参拝21日を完了したので次の祈りへ進むためのレポートを申し込ませて頂きたいです。 例その1: 外食する店は彼の希望に沿わないと却下される事が多いのでいつも「あんたの行きたい店でいいよ」と答えるのが普通だった。 彼の持論は「出されたものは全部食べないと生産者や調理人に失礼」、「あんたはもっと食べて肉つけないと」という事。 何かこう、自分の中でストンと落ちた感じがした。 例その2: ここで予定している参拝の目的ついて思い浮かぶ。 また、何かこう、自分の中でストンと落ちた感じがした。 ■霊の祈り2になって、一か月と少し経ちました。 ■一之宮の神社に、月に一度参拝しています。先月は、神社の鳥居と本殿の行き帰りに、植木職人さん達のパチパチというハサミの音と共に、近くの学校から吹奏楽部の演奏が聞こえてきました。 神社を出ると駐車場まで普通に歩いているのに気がつきました。 ■【祈りの進め方】 【少し怖かったこと】 【役立ったこと】 ■神社参拝しました。 6日目、行きは大雨でしたが、祈りのあとは青空が出てきました。 途中、体調のこともあり3日ほど休み。 後で資料など読んできづいたのですが、参拝する事に必死でご先祖様のことを、思うということに欠けていました。 私はスピリチュアルの方向で勉強していたので、自分に心地良くが中心にありました。 ■祈りのレベル1の資料にあった、「須佐之男命が教える・神との会話」をご参考に神棚で会話を試みてみました。 実は神棚での他にも図書館で、ユング心理学入門を読んでいる中でのこと、タイプの内容を読みながらふと閃いた瞬間がありまして。 ■霊の祈りの封筒が届きました。申し込みをさせていただく前に、1日躊躇していたときがありました。 その後、YouTubeで、神様がお知らせするような、内容の文章が目にとまり、納得しつつ、あー、この道なのかと改めて進む先がわかりました。 ■先ほど鎮守の神社に参拝に行ってきたところ、男性の声で、「そなたは最近よく成長していてうれしく思うぞ」というようなことが伝わってきて、顔がくしゃっとなり、涙が溢れました。自分では成長してるか全くわからないので、こういった励ましは大変心強いです。 祈り歴21年過ぎその間本当にたくさん引っ越しましたが、こういった鎮守様ははじめてです。 愛されてることをひしひしと感じます。 帰宅途中でもこの文章を書いてる今でも感涙の涙がにじみます。 ひょっとしたら思ってる以上にいろいろ進む土地かもしれないなぁと思いました。 ■鎮守への参拝21日間、終了しました。この間、娘の検査入院がありましたが、トラブルもなく終わりました。 検査入院の前に、一度診察に行ったのですが、その時はバスの乗り間違えなど、トラブルがあったのに・・・ 参拝始めの時、一度涙が出ました。 参拝も中盤、マラソンでいうところの「折り返し地点」まで終えたとき、このまま何事もなく終わるのかな・・・少し気が緩みがちになりました。 突然事件がおきました。 もし浄化であれば、汚れが洗い流されているということなので、いらぬ心配なのでしょうけど・・・ あと部屋にいた時、柱が軋む音が聞こえました。 17日、いつも通りに参拝しにいくと、4、5人の人が掃除していました。 参拝中は、木々がざわめき、風が突風の如く吹いていました。 19日いつも通り参拝。 20日で21日間が終わりましたが、ここからが始まり・・・という感じがしました。 ■関係ないのかもしれないのですが、先祖供養を始めてから、何をしても取れなかった肩こりがこの頃楽になりました。 ■今日はひさびさにドラゴンアイズを読む時間ができました。先生の記事、祈りを進められている皆様のおたよりや先生のコメント…どれを読んでもいろいろと勉強になります。 ゆっくりペースですが、これからも学び続けたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。 ■もうすぐお彼岸ですよね。 ■会報は相変わらず楽しく読ませていただいてます。 ■引越し先の氏神さんを初めて見た時、「厳格」という雰囲気が印象的で、少し怖いなとすら感じました。 初詣で引いてみたおみくじ、「よくここまで来たものだと思う」という文章が印象的でした。 ■会報を読みたいときは相変わらず現実とリンクしているので、読むとスッキリしますね! ■「ブログで、亡き作曲家さんがひかりさんとのカウンセリングで無事、成仏されたという内容を拝見しました。 せめてこれだけでもと思い、ご先祖供養のときにその家と名前を呼んで祈りを唱えました。 ご親戚の方の名前を呼んであげたのですね! 「祈りの際、すぐに涙で溢れて、ものすごく感激されているように伝わってきたのが印象的で、今でも覚えています。 親戚の皆さんは、口々に「本当にいい人だった」と惜しそうに言います。 私とは記憶にある中では二度しか会ったことはありませんでした。 そんなことを、伝わって欲しいと思いつつ祈っていたら、さらにドバドバ涙が出てきて…本当に良かったと思います^^ お礼も一緒にお伝えしました。 やっぱりこの祈りの力は凄いですね。 これが霊感ですから、ご自身の感覚を信じてくださいね。 「そうなんですね~。 自分の母方の先祖の方は、自分の実家で必ず毎回祈っているおかげか、他の家より反応がとても分かりやすくなっているように感じています。 親戚一同でお墓参りをしたとき、喜んでいるのを感じました。 いつもの祈りで喜んでいる時と同じような感覚を感じました。 さらに、祈りは流石に時間が無く出来なかったのでご真言だけ唱えたのですが、唱え終わった直後にちょうど雲間から太陽が顔を出して明るくなりました。 ■今朝は、祈りの最後に祭神様に何か私に伝えたいことがあれば、そっとおしえてください。とお願いしてみました。なぜか感極まって涙がでそうになりました。 ■境内の中は手入れされているのですが、参道の階段は虫が多く、蟻やダンゴムシを踏まないようにと、下ばかり向いていたら蜘蛛が上から垂れ下がってきていて、驚きました。 結局、一度も涙が出ることはありませんでした。 先日、実家の近くの神社に行きました。 これは関係ないのかもしれませんが、夜『ポケットの中のダイヤモンド』という本を読んでから眠ろうとしたとき、突然、私は自分が無価値だと思っている、と突然思いました。 ■会報バックナンバーは、前巻も大変参考になりました。 ■祈りの方も順調かなと思います。一時期、鎮守参拝や先祖供養を億劫に思う時期もありましたし、霊障で車関係の…あまり笑えないトラブルなんかもありましたが、それらが過ぎ去ると、今では当たり前のように予定に組み込んでいて、ちゃんと進歩しているのだなあ~と感慨深く思います。 進歩は浄化あっての…。 ■祈ららさんの石や、祈り、スピリチュアルレッスン等々のおかげで精神面、現実面において様々な変化が起きており、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。 ■祈りを始めてから人間関係のトラブルが多々ありました。 そのような毎日でしたが、鎮守へ行くときは非常に気持ちよく感じられました。 そして、祈り続ける中で状況が改善したこともありましたし、状況は改善しなくても自分の捉え方が変化して当初ほどは苦に感じなくなったこともあり、祈り始めてから21日を迎える頃には落ちついて過ごすことができるようになりました。 祈り始める前は不安で仕方がありませんでした。 ■ドラゴンアイズは、何か悩んでいる時にふと読みたくなってきて、読んでみるとそれにまつわる答えのような内容が出てきます。 ■1日目は作法通りに一通り行い、2日目に行きたくないような気持ちを感じたのでご挨拶だけにして一週間、その後再開して21日連続参拝いたしました。その間に必要性を感じてスピリチュアルレッスンも開始したので、安定を保ちながら出来たようです。 気づきが学びの一種だとしたら、本当の意味で学べる事は自身を緩めて広がりを持たせてくれるものだなと思います。 15日目に共依存の母から電話がありました。 大袈裟でなく、来られたら死んでしまう気持ちでした。 そして、自分がこんな状態なのに心のどこかで母も助けなければと思い詰めていましたが、喚き散らすのを聞いて『これが母の限界なんだ』と分かり、私自身が『こうあって欲しい』という執着にがんじがらめになっていたなと改めて気づきました。 悲しいですが、母がそうある自由を認めなくてはならないのだと。 気づいて手放したはずの執着がすぐに舞い戻ってくることも感じ、依存はずっと気をつけねばならないもののようです。 他者との関係性とは別に、私個人に起こった癒しがあります。 数年前から両踝の皮膚炎症でかゆみがあり、ステロイド軟膏を使用していました。 塗れば収まりますが、止めれば戻るの状態。引っ越しを機に薬がなくなったままになり、昨夏頃に範囲も部位も拡大しました。 それが霊の祈り1の21日間が終了し、次の日から軽快してきています! 祈りの力のすごさを感じるとともに、かつて般若心経をただ自宅で唱えたことにも少しは意味はあったのだろうか?いややはり内面の問題を意識しながら、きめ細かく見つめるからこそ効果があるのだろう、など考えます。 これからも祈りを続け、さらに自分自身との一体感を増し、神仏との繋がりを強め、 ■なにか自分に至らないところがあるのか、とにかく私まだまだだなーと半ば落ち込み気味で鎮守で祈っていたら思いがあとからとめどなく流れて涙、涙…となることもありました。 最近の私は、特に人に対してイライラすることが多くて、人のせいにしてはいけないと戒めても出来ないことが多くて、それは浄化すべきことの一つだったのかもしれまん。 一通りネガティブな出来事を経験すると、ゆっくり今までの怒りを手放していきます。 このような思いに至ったのが奇しくも平成最後の日だったので、私にとっての節目にあたる出来事だったんだなあと今までを受け入れられた気がします。 ■私の鎮守は天照様がご祭神なのですが、毎日参拝してると天照様が私と手をつないでくれたりニコニコ微笑んでくださったりするのが思い浮かんでいます。昨日の参拝ではハグしてくれたのが思い浮かんで、神社の境内中の帰り道で、「天照様は憧れの女性だよなぁ。頭がよくておきれいで優しくて」と心から思った時、顔がくしゃっとなって涙が一粒、二粒でてきました。 顔がくしゃっとなった瞬間はかなりすごい顔をしていたと思います(笑) 天照様と少しよい関係が築けてきたかなと思います。 このことを夜お仏壇で先祖供養の最後に報告したら、「良かった。」と思い浮かびまた涙が少し浮かびました。 ■1日目は説明書の通りやってみました。 自分に優しく、ってこういうことかなと思いました。 ちゃんと見て聞いてあげることですね。 神社への参拝も、人によっては難しいものだなとも感じています。 道すがら近所の掲示板に貼られていた、幼児施設の給食づくりのお手伝いアルバイトが目にとまりました。 仕事をするということがとても遠く、とてつもない準備が必要で、しかもその努力をする元気がまるでなかったのに。 恐れがあまりなくなったようです。 あまりにも当たり前のように変化していくようです。 祈ららさんの提供されることは、すべて、私には効果がはっきり感じられます。 ふらーとブログに辿り着き、あまりにもまともで、あまりにも自然に心に入ってきました。 今までヒーリングって本当なの?と思っていましたし、石って何も感じなかったのですが。 自分で感じて考えながらやっていきたいなと思えているのがとてもうれしいです。 ■霊の祈りレベル1で、確か初日にお参りさせていただく時、音楽を聴きながら神社に向かっていたのですが涙が出るような感動を音とともに感じました。 18日目の時夜に神社に行ったのですが、祈りを捧げていたら、静けさの中で鳥が鳴きました。 19日目の時はもっとびっくりしたことが起きました。 20日目神社に行く前に桜を鑑賞していたのですが、鳥たちが多く集まってきました。 21日目の時神社に向かう時鳥たちのさえずりがとても美しく、鳥居に入る前に10羽ぐらいの鳥たちが大空を飛び立っていきました。 祈りの内容は最初怖いという感じがありましたが、生きている時にこの内容で祈ることができるというのはとてもありがたいことなのだと思いました。 ■霊の祈り3に取り組んでおりますが、先日日蓮宗のお寺で涙がひとすじ流れました。 ■霊の祈りレベル1で感じたことや、出来事を書いていきます。 4、5回目あたりのとき、祈りの途中で急に楽しくなってきて、ルンルンしながら祈りの言葉や挨拶を唱えていました。 さて「8」という数字は龍を象徴する数字であると聞いたことがあります。 その他神社の外であった出来事では、 神社内での出来事や感じたこと 祈りの16回目、祈り終えたあとに鎮守さんに断って、この街の総鎮守にあたる神社へ、だいぶ前に祈願した事柄が成就したのでお礼参りに参拝しました。 そして21回目です。 しかし、祈ららさんに出会う前、初めてこの鎮守さんに参拝したときの好きだなと思う気持ちを思い出してみると、私の好意の形が、感覚が、総鎮守さんに対するものへと近くなっているのを感じました。 これからも鎮守参拝を続けようと思います。 ■まずは手探りで始めた霊の祈りでしたが、レベル1を終わると、家族の骨折などのカタチの状態での浄化が現れたように思います。 それからは、だんだんと祈りの反応が感じられるようになり、自然の見え方が変わり、また世間には古い価値観がはびこっていて、常識というものがどれほど人を縛っているかということがわかりました。 自分の感情や感覚も微細に感じるようになり、向き合うことが日常化していくたびに、怒りや不安、恐怖が見え、それが自分に、また世界に映されている気がしました。 これらはスピリチュアルレッスンを併用して、やっと気づけたことで、本当に気づく前は苦しくて仕方なかったです。 霊の祈り2は祈り始めてから約1年半かかりましたが、最初の1年の倍、最後の半年で気づいたように思いました。 「」部分は私の手帳などに書かれていたところを抜粋しています。 1ヶ月目 霊の祈り1をスタート。 アダルトチルドレンだと気づき、インナーチャイルドワークを探していました。 「私にはインナーチャイルドがいる。 インナーチャイルドが重いということを少なからずショックに思っていました。 ほぼ同時期に心理学の講座で、共依存のオンライン学習をスタート。 心理学の共依存のオンライン学習もスタート。 2ヶ月目 霊の祈り1を終える。 3ヶ月目 親が骨折。 4ヶ月目 霊の祈り2の内容を準備するために、先生にアフターフォローをお願いする。 心理学のオンライン学習「共依存」について学ぶ。 5ヶ月目 肉親の金銭問題の相談。 「自分って、まさに共依存じゃない?そういう名前なんだ。 天然石リーディングもお願いする。 「自分の今までを知り、これからを責任を持って決めていきたい。 6ヶ月目 霊の祈り2をスタート。 先祖供養をするだけで、1時間以上かかった。 心理学の対面ワークショップを受ける。 お墓参りも始めます。 7ヶ月目 月20日祈る。 「なれてきた。 「肉親のことを振り返った。 「昨日の朝はモーレツな怒りがあった。 「先祖供養は、最初は肉親の金銭問題への助けになればと思った。 「この結婚は、私にとってどんな意味があった?それは…私はインナーチャイルドを助けたかった。 自分を振り返るということをしはじめました。 肉親の事で、スピリチュアル問答をお願いする。 お墓参りにいく。 8ヶ月目 月10日祈る。 母の実家の墓参りにいく。 両親の親離れの出来なさを感じ、同時に自分の親離れの出来なさを見せつけられた感がして、ぐったり疲れました。 「父も母も誰かに幸せを求めてる。 「上の子がラーメン屋さんで水をこぼして、怒った。 今ふりかえると、いろんな浄化が起こっていたんだと思います。 お墓参りに行けないままでした。 9ヶ月目 月20日祈る。 やはり眠気が強い。 不思議な幸せ感を感じる時もでてくる。 「スピリチュアル問答になかなか答えられず…。 心理学の対面ワークショップを受ける。 月末にお墓参り。 10ヶ月目 月20日祈る。 「離婚ばかり考える。 日記に自分がモヤモヤしたことをそのまま書きなぐっていました。 共依存について、大学の心理学相談室でカウンセリングを受け始める(月1回 今も続いてます。) 「思いがけなくイメージができて嬉しい。 お墓参りにいく。 11ヶ月目 月25日祈る。 「私の中に反抗心がある。 「機能不全家族って、私の実家じゃん。 「今はひたすらに対話して、いろいろ感じることが大事。 「心がざわざわする。 このころは、いろんなものに反応していました。 お墓参りにいく。 12ヶ月目 月25日で祈れるようになってきた。 「ここに、こんなに書いてあるじゃない?今まで全然読まなかったけど!今日地震があった。 「昨日知人にマウンティングされた。 「今神様に、豊かになりたいんですが、どうしたら?って聞いたら、『本音を伝える』って言われた。 「今日、子供らと公園に行ったら、松ぼっくりを踏んだ。 「クリスマス、夫に怒りが湧いてきた。 「今まで祈っていた。 感情が湧き出てくることが多く、それに気づいてはいますが、翻弄されるがまま行動していました。 年末にお墓参りにいく。 1年1ヶ月目 25日ほど。 「しばらくいい感じで過ごせた。 「共依存についての学び。 「知人とランチ。 「今日は時間がなさすぎて、下の子をおこった。 「今日は怒りばかりの日であった。 アフターフォローをお願いし、「起こることを起こるがままにうけとめる」ということを伝えられ、とても穏やかな気持ちになりました。 お墓参りに行く。 1年2ヶ月目 月25日。 「なんか今、辛くなってきた。 「起こることを起こるがままに…。 「なぜそれほどに祈る?そこに癒されない私自身がいるから。 「そう考えると、やっぱり時間なんてないんだね。 「昨日、とーってもイライラして、子供たちにあたってしまった。 より深く感じようとしている時期でした。 月末にお墓参りに行く。 1年3ヶ月目 帰省前までは順調に祈れました。 「ものすごくモヤモヤ。 「鎮守に参ったあと、泣きたい気持ちになった。 スピリチュアル教室を読む。 共依存への取り組みとして、境界線のワークショップを受ける。 「自己否定へのイメージワークをやり、泣いてしまった。 月半ばにお墓参りにいく。 1年4ヶ月目 帰省時に風邪を引き、なかなか治らず、前半はほとんど祈れず。 「私は、ないないないの罠にはまっている。 体調が悪くなるとともに、否定的な思いもたくさん出てくるようになっていました。 月末にお墓参り。 1年5ヶ月目 忙しく祈れず、月20日ほど。 「人の集まりに誘われて行ったら、歓迎されてない気がした。 「いままで、機能不全家族だから、両親が未熟だから。 「久しぶりのカウンセリング。 「朝せっかく早起きして、作業をしていたら、上の子が5時に起きてきた。 「数日、とても軽やかできれいな日だった。 否定的な気持ちで過ごしていました。 月末にお墓まいり。 1年6ヶ月目 落ち込みが激しい月で前半は全く祈れず。 「今日は雨。 「自分に対してネガティブメッセージを受け取ってる。 「あ~まだまだネガティブメッセージが続く…。 「『お前なんて愛されない』『お前なんて生きるに値しない』そう言っているお前はだれ?と尋ねた。 「あまりにネガティブなので、グリーフワークをやってみる。 「少し悲しみが落ち着いてきた。 「今日は身体がエンプティなものばかり欲しがった。 「ハンナ・アーレントのDVDを観る。 「うわーん!今私の中から『どんなお前でもいい、生きていてくれて』という声が聞こえた。 「カルマがあるということは、苦しんでいる誰かがいるということ。 「朝起きたら、すごーく悲しい。 「祈ららのサイトには、『自分の最善の選択がこれで、なぜこれが最善の選択なのかということに気づかなくてはなりません。 「カウンセリングを受ける。 「今、自分のことがとても好きだ!という気持ちが湧いてきた。 「先祖供養でなんとなく感じること。 気づく前は苦しくて、苦しくて毎日悶々としていましたが、気付いた後は、とてもスッキリとして、世界が新しく洗い直されたように感じました。 月末にお墓参りに行きました。 1年7ヶ月目 月20日ほど祈りました。 「共依存に関する心理学のワークショップにいって、またいろんなことを知った。 「心理学の講座では、『あなたはたまたま不幸なところに配属されたけど、それはあなたの責任じゃない』という。 「自然の見え方が変わってきた。 周りを見つめる自分が徐々に変わってきた様子でした。 心理学のワークショップを受ける。 「達成ではなく、快を。 お墓まいり。 台風の影響で父の実家の墓参りはできず。 1年8ヶ月目 帰省の影響か、前半は祈れず。 「スピリチュアル教室「ありのままに受け入れてもっとも良い決断をする」を読んで、私、直感がよわいなと思った。 「我慢している人がいやなのは、必ずその我慢を人に強いるからだ。 「町内のお祭りに行って、いろんなお母さんから話しかけられた。 「最近あまり乗り気でないので、鎮守に行って祈った。 「今日きょうだいに、共依存のことを話した。 「今日はすごく嫌な気持ちになった。 「魂の方向性は直感で知ることができる。 「奇跡のリンゴをよんだ。 まさに空だ!私は最近「自然」を探していて、結局どんなところに行ったって自然というものはない。 「もっとも壊れてるのは、私たちの意識。 少しづつそのまま自分を感じることができるようになり、何を感じても怖くなくなりましたが、自分の気づきと、周りの世界の有り様に驚いていました。 初めて義母の実家のお墓参りに行く。 1年9ヶ月目 月20日祈る。 「私たちは夢を見ている。 「月曜から久しぶりの熱。 「幸せな日だった。 「夫が救急搬送されたって!もうびっくり!どうすんのよ。 「昨日あんなことがあったのに、とても幸せ感。 「不安なんかない、恐れなんかない、み~んないいこと。 「ドラゴンアイズを読みふける。 「私の今の心はとてもおだやかで落ち着いている。 「もう認めるしかない。 「私は夫の幼さと心の清らかさを見間違えてたね~。 「私は成長したい。 「今、こんなに幸せ感。 「今私は、他人と自分を分けている。 自分の感情や感覚、気づきをひたすら書いていました。 心理学のワークショップ。 お墓参りに行けず。 1年10ヶ月目 月20日ほど祈る。 「悪を抱き参らせるについて考える。 「今日もドラゴンアイズを読んでいて、私の中にも増長があるなあって。 「私が進めないのは、認めないからだ。 「子どもというのは、すべてを善きものとして取り入れる。 「神から見れば、みんなどこまでいっても未熟だ。 「この現実社会で、私はなにも成し遂げてない。 「昨日、無性にケンタッキーが食べたくなって、食べた。 「今日従業員さんと話して、みんな『愛されない自分!』を高らかに叫んでいるんだと気づいた。 「私は多分、苦しいところに生まれてみたかったし、家族を助けたかったし、結婚も育児もしてみたかったし、最高のパートナーシップも味わいたかったし、また一人で生きていく強さ、自由も欲しいのだろう。 お墓参りにいく。 1年11ヶ月目 ほとんど祈れず。 「今日は子供達を怒鳴って、叱りつけて、脅してコントロールした。 「チャラチャラしている子、軽くて嫌だと思った。 「最近自分が見えすぎてつらい。 「今日久しぶりにインナーチャイルドワークをした。 「今日またエンプティなものが食べたくなり、MACに行った。 「疑いの中に止まることが大事。 「最近、すっごくこわい…微細なことに目を向ければむけるほど、向き合わなくてはならないことにも丁寧な配慮が必要。 「かわいそうな私の良さって何?人に頼って生きていける?守ってもらえる?子供でいたいから?責任をとりたくない?本当は自分で自分を助けたい、救い出したいんだよね。 様々な考えが頭のなかを巡っていました。 心理学のワークショップで「人間関係」について学ぶ。 月末、お墓参りへ。 1年12ヶ月目 月10日ほど祈る。 「私が感じたいのは、不足な自分、できない自分、改善すべき私ではなく、そのままでいい私。 「カウンセリングで、ADHDの検査結果を聞いた。 「なぜか幸せ感がもどってきた。 「心理学ワークショップの主催者の怒りを感じる。 「私、夫に対して、離婚、離婚と騒ぐ私は『相手が間違っていると思い、相手に対抗し、頑なに相手を拒否することも逃げの一つです。 「今日は全然だめだ~。 いろいろなことを感じました。 霊の祈り2は、四苦八苦という感じでしたが、 今振り返ると、最初はこんなことを考えていたんだなあと驚いたり、 最初は荒々しい波であったことが、気づきがだんだんと細かくなり、今は波の起こる前の揺らぎをつかみたいという感じです。 でもそれに気づくには、日常の細やかさがもっと必要な気がして、まだまだそこには至っていません。 これが、先生が言っていた、進めば進むほど難しくなる、ということなのかなと思ったりする毎日です。 |
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