相変わらず、毎日一日中アントニオ・カルロス・ジョビンを聴いています。
このところ、いろんなミュージシャンがジョビンを取り扱ったものが面白くてよく聴いています。
サラ・ヴォーンが歌うTristeです。
ジョビン独特のメロディのきれいなところを、しっかり歌ってくれています。
上手な人が歌うと、曲がいつもより良く聴こえます。
ピアノはジョビンが弾いています。
Someone To Light Up My Lifeです。
サラの歌なら、この曲も何度も聴きたくなります。
こちらもピアノはジョビンです。
画像は、公園で咲いていたヤマユリです。